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川越「御伊勢塚公園」お花見新企画大当たり
露店立ち並び庶民文化の花が咲く

御伊勢塚公園1 古き歴史の街川越には、桜の名所が多くある。

 その一つ、東武東上線「霞ヶ関駅」より徒歩20分、伊勢原団地の一角にある御伊勢塚公園の桜も見事で、いまやお花見の真っ盛りだ。地元、霞ヶ関北地区社会福祉協議会(水村圭吾会長)主催の桜まつりが3月31日〜4月1日に行われ、露店も並び大勢の花見客で賑わった。毎年近郷近在の家族連れで花見に来る人たちの為に同会は御伊勢塚公園2、ご当地お花見の新企画として「川越露天商組合」の協力を得て、約20店の露店を出店してもらったという。

「満開の桜の下で、焼ソバ・綿アメ・金魚掬い。どれももこれも大人の方たちには郷愁を誘い、子供たちには露店を覗いて歩く楽しさを味わってもらいたいと思いました。最近お祭り以外には、あまり庶民と縁の薄くなってしまった懐かしい露店を桜の花の下御伊勢塚公園3に並べて、お花見に来る皆さんに楽しんで戴こうと、当地区の役員の皆さんにアイディアを戴いて、こうした企画が生まれました。幸い警察も市の公園課も私共の企画に喜んでご協力戴きとても感謝しています。今回この企画が当たって来年も是非にという声が高く、本当によかったと思っています」と水村会長。

 露店の脇に協議会御伊勢塚公園4が設置したテントの中で、霞ヶ関北地区社会福祉協議会役員の皆さんと水村会長や内藤副会長はニコニコ顔。丁度そこへ「霞ヶ関セフティパトロールクラブ」のボランティアの人たちが挨拶をしながら通り掛かる。

 テントの中から「御苦労様です」という声がパトロールの人たちに届き、手を振るパトロール隊、花見客で賑わう御伊勢塚公園、春爛漫、満開の桜の下のほのぼのとする風景であった。

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