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この欄は、わが国のどこかで起きた小さな小さな事件の問題点を取り上げるコーナーです。

ケースワーカーの許しがたい「天狗気取り」
Y・Eさんからのメールより

 ケースワーカーにしばしば見られる「傲慢な姿勢」が、真に助けを必要とする市民に塗炭の苦しみと屈辱を与えるのは言うまでもない。本誌読者より頂いたメールをここにご紹介する。
(一部イニシャル表記してあります)

 私の両親もX市内に居住し生活保護を受けております。

 父の病名はC型肝炎による肝臓ガンです。いわゆる薬害被害者です。

 現在住んでいるアパートも取り壊される事になりそうで引越しを検討中です。それを相談したところ福祉から出るお金以上の費用を払えばその分、次の生活費から差し引くと脅して来ます。まだいくら出るかも決まってないのにその脅しです。福祉が出す金額を越えない物件があるのかも不安です。せめて上限額だけでも言ってくれてもいいのに、と思います。

 引越しの話をした時にはウチの父が後何年生きられるか分からないから安い物件で探した方がいいですよ、なんてアドバイスをしました。

 普通そんな事を癌患者を前に言うものでしょうか?信じられない発言です。中には不正に受給してる方も居て大変だとは思うけれど実際本当に困ってる人への救済の気持ちや誠意が微塵にも感じられません。いつも見下したような喋り方です。

 決してその人から金銭を貰ってる訳ではなく、国から貰ってるのです。ケースワーカーの天狗気取りにはうんざりします。

(Y・Eさんからのメールより)

 Y・Eさんのメール、しっかりと読ませて戴きました。

 かつて、北海道の札幌市東区のケースワーカーで己の職分を履き違えた大馬鹿野郎のケースワーカーがいて大問題に発展するところでした。上司の部長が、とてもしっかりした方で指導が行き届かなかったと実に謙虚に反省された姿勢に好感を持ちました。

 部長の言葉通り、直後に改善され生活保護者の方も現在、安心した環境におります。福祉とは何か、その根本の精神を見失った者が役人風を吹かし生活保護受給者を見下し威張るケースワーカーが 存在すること事態、わが国の為政者がいかに貧しい政治思考の中で福祉を操っているかの回答が如実に窺い知れるのです。

 さぞかしご両親はお困りでしょう。X市の福祉担当の人々は総てこんなひどい態度を取るのか調査する必要があるようです。

 中には素晴しいケースワーカーもいると思います。もしかすると天狗気取りのケースワーカーは,弱者の前と上司の前とでは手の平を返した様に己を替えて見せている奴かも知れませんね。

 この大馬鹿ケースワーカーの上司が北海道札幌市東区の福祉部長の様なまともで真面目な人かも知れませんよ。ともかく、あなたのご両親を突き放し、いじめ苦しみを与えているケースワーカーの名前とその上司の名前をお知らせ下さい。

 弱者いじめをする大馬鹿野郎を許してはおけません。

参考までに:

『社会の片隅』をはじめるにあたって」「札幌東区役所の福祉課・相沢部長との対話」もご覧ください。

 

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