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この欄は、わが国のどこかで起きた小さな小さな事件の問題点を取り上げるコーナーです。

「地元有権者」氏より〜
若海保川越市議に関する投書

本紙が先般お伝えした若海保・川越市議員の「経歴詐称疑惑」。記事公開後、「地元有権者」と名乗る匿名希望の読者より、本紙編集部に興味深い投書が寄せられたのでご紹介しよう。

いささか無骨な投稿文から、却ってこの匿名希望読者の、新市議に抱く諦観にも似た嗤笑が伝わってくる。

地元の某カラオケで昨年暮の頃、地元有権者数十名を集め会費以上の饗応をした。調べてもらえばすぐ判る。

若海保氏を市議に担いだのは渋谷造園(川越市指名参加業者)だ。

経歴詐称の疑いに関しての貴社記事を後追いしたマスコミ各社の聞き込みで地元は大揺れ、これに対して若海市議は中野清代議士の山口秘書(若海市議の親戚)と計り、啓政会(川越市議会議員による最大会派・若海新議員も所属)関係の弁護士に相談していると言っている。

啓政会は若海市議の尻でも拭く覚悟らしいが、新人議員で初議会質問が出来ないような若海市議を啓政会がどこまで抱えていくのか。今後が見物だと若海市議のザマに呆れた地元の有志は笑っている。

− 「地元有権者」氏より
(カッコ内の註は本紙による)


若海保氏

当選早々、経歴詐称疑惑について「大した問題ではない」と言い放った若海保新市議。余裕綽々と嘯くその裏で、何をこそこそ動き回っているのか。本紙による「動かぬ捜査二課」という指摘が、余程気になったのか。

たとえどんなに些細なものであろうと、自身に向けられた疑惑なのだ。市民に対し一言の釈明もせず、さりとて初議会でも質問すら発せられないというのでは、市民の人望は到底得られぬどころか、「新たな無能議員誕生」の謗りを免れ得まい。

読者諸氏からの更なる情報を期待しつつ、本紙はこの問題をひきつづき注視する。

 

 

 

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