
トータルビューティカレッジ川越・学校乗っ取り事件
舟橋市長、名誉毀損で刑事告訴さる!
誣告罪確定のウソつき原告担当「弁護士」・現役市長が放った
誹謗中傷てんこ盛りの「言い訳文書」!
西入間警察署、舟橋市長に対する松村東氏の
「名誉毀損」刑事告訴を受理!
さる11月30日、西入間警察署は舟橋功一川越市長に対する刑事告訴を受理した(刑第87号)。告訴の内容は「名誉毀損」。告訴人は専門学校トータルビューティカレッジ川越(旧・坂戸理容美容専門学校)の「真の設置者」松村東氏だ。
名誉毀損とは「公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損」(刑法第230条)することがその成立要件である。したがって名誉毀損の刑事告訴には、公衆に知られる状態で名誉を傷つけられたという事実が必要となる。中核市・川越市の現役市長が実名入りの文書で、それをやったわけである。なお、刑事告訴で加害者が有罪となった場合、3年以下の懲役もしくは禁固、または50万円以下の罰金が課せられる。
9月議会のさなか、ある「怪文書」が市議会議員会派の各リーダーに配布された。「ご連絡」と題されたA4版2ページの文書である。署名は「弁護士 舟橋功一」。本紙は現役市長が配布した署名入りの名誉毀損文書の全文をご紹介する。
舟橋市長が文中で逐一列挙した反論にならない反論など、本紙がこれまで報じてきた数々の公文書によっていとたやすく木っ端微塵となるのは明らかだ。舟橋氏の最大の誤算は、よもや「情報公開条例」により、市民誰もが公文書の開示請求を行うことのできる時代が来るとは、夢にも思わなかったこと。情報公開条例さえなければ、政治家・松山千恵子氏と弁護士・舟橋功一氏による「学校乗っ取り」は、完全犯罪になり得たのだった。
お世話になっております。
市政に関する件ではございませんが、私の名誉のため参考としてご連絡させていただきます。
なお、川越市議会各会派代表の方のみ送らせていただきました。
今後ともよろしくお願いいたします。 川越市長 舟橋功一
ご連絡
最近、一部のインターネットや不定期刊行の通信紙において私と私の義母松山千恵子、そして義母の関係する専門学校トータルビューティカレッジ、及びその前身の理美容学校等について悪質な攻撃記事が流布されており、皆様の目にも触れていることと思います。
事実無根の誹謗中傷ですので、特別反論する必要もないと考え、現在まで放置してまいりましたが、あまり黙認を続けると誤解を招くおそれもあるという意見もあり、最小限の説明は必要であると考え、以下に説明することに致しました。お忙しいところ大変恐縮ですが、ご一読いただければ幸いです。
* 松村東なる人物が、トータルビューティカレッジの前身である専門学校が乗っ取られたものであり、設立認可手続きに不備があるかの如き主張をしておりますが、全く事実に反しております。この専門学校は正式に認可されて発足し、卒業生も多数輩出し既に40年以上の歴史を有する学校です。攻撃をしている松村東氏は学校発足後、数年間理事兼職員として勤務していたもので、その期間は全くそのような攻撃も主張も行いませんでした。今になって何故松村東氏がこのような主張を行っているのか全く理解できません。
*松村東氏は、当時雇用していた未成年の女性インターン生の親権者(父)から告訴され、警察に逮捕されるまでは平穏に勤めておりました。学校側がでっちあげ事件を作ったかの如く攻撃なさっているようですが、親権者から強く抗議を受けた学校側はそのような事件を理事教員に起こされ、当時まだ無名に近かった学校としては存続の危機に陥りかねないような事態でもあった為、我々の更なる発展を考慮し、学校のイメージダウンに繋がらないよう尽力した次第であり、学校関係者一同はこの件に関して多大な迷惑を被ることになりました。
(告訴事件の罪名については、松村氏とインターンの名誉のため伏せさせていただきますのでご了承ください)
* 松村氏は一度、理美容師学校養成施設の設立認可申請を厚生省に提出しているようですが却下されています。乗っ取られたと称している学校は存在しなかったものです。準備資金についても調達方法不詳と却下理由に記されてありますので誰が準備資金を用意したのかについても不明です。以下にその詳細を太字にて記しましたのでご査証ください。
・厚生省環境衛生局長から昭和42年2月1日付けにて(環境第7027号)埼玉県知事宛に松村氏申請の、理・美容師養成施設の指定申請について、下記理由により厚生大臣指定の養成施設として適当と認めがたいので却下する旨の通知があり、この通知は松村氏宛に同年同月20日(42環第219号)付けにて埼玉県衛生部長の通知として発送されています。
却下理由として
(1) 設立者について
申請書提出前に厚生大臣指定施設である旨を記載した虚偽広告を配布して生徒募集を行った行為は教育機関の設立者として適当であると認めがたい。
(2) 経営方法について
虚偽広告をもって事前募集を行った行為からして経営方法が適切かつ確実なものであると認めがたい。
(3) 新設資金の調達方法が不詳である。
以下略
* 松村氏は学校理事については、任期満了した昭和50年9月18日の理事会で出席理事の投票の結果(松村氏の投票に参加)1票しか入らず、理事を落選しました。落選した松村氏は自分に投票しなかった理事に対し損害賠償の裁判を起こしました。浦和地裁川越支部(昭和50年(ワ)第279号)、東京高裁(同年(ネ)第508号)、最高裁(昭和58年(オ)第1295号)でいずれも松村氏は敗訴し、長い裁判が確定しました。
* 松村氏は裁判に負けた為、法律手続きによらず嫌がらせを始めました。松山や私の悪口を書いた文章を川越市や坂戸市、毛呂山町等の一部に配布しました。また、私に対する腹いせからか、弁護士会に対して懲戒請求をしました。当然ながらそのような請求は通るはずもなく、次は私や他の弁護士関係者(松村氏の代理人の弁護士まで含む)に対し3億円という法外な請求をしてきました。当然、そのような請求が通るわけはない松村氏は敗訴しました。
* 裁判所より松村氏の学校への「立ち入り禁止」の決定が下りているにもかかわらず、今尚、学校の旧校舎(坂戸市)に勝手に侵入し立て札などを立てたりしているようですが、これはれっきとした住居侵入に当たります。
皆様方に不用な誤解、ご迷惑をかけるべきではないと、上記の文書を作成いたしましたが、どうぞご考察ご理解のほどよろしくお願い致します。
平成18年9月 弁護士 舟橋 功一 |
舟橋功一川越市長は
誣告罪確定・ウソつき原告担当の「弁護士」
「告訴事件の罪名については、松村氏とインターンの名誉のため伏せさせていただきますのでご了承ください」……。
語るに落ちた、とはこのことだろう。すでに裁判で誣告罪が確定し、原告側の訴えが虚偽であったことが立証された「でっちあげ強姦事件」。そのウソつき原告(少女Oとその父)の訴えを書面にまとめ、O親子側の弁護士をつとめたのは他ならぬ、舟橋功一氏だった。
昭和45年当時、松村氏は自宅にて「理容あずま」を経営。そこに従業員(インターン生)として勤めていたのがOであった。

Oは日記帳に、松村氏により「3回強姦された」と記した。これをOの父親が見つけ、舟橋弁護士とともに告訴状を作成したわけである。越生警察署(当時)は松村氏に「O親子から告訴状が出ているから、任意で来てもらえないか」と、松村氏に対し任意の取り調べを行った。証拠は、Oが記した日記のみであった。
寝耳に水の松村氏は警察職員に提案した。「警察の立ち会いの下、私とO、Oの父親で産婦人科に行き、検査してもらいましょう。そうすれば嘘だとすぐにわかりますから」。
結局、産婦人科での検査は行われなかった。松村氏が帰されてから数日後、O親子は告訴をいったん取り下げたからだ。だがO親子は「強姦されそうになった」と「未遂」に変更して、告訴状を再提出したのである。変更された内容の訴状を作成したのも、舟橋弁護士であった。
松村氏はO親子が告訴内容を変更したことを知らなかった。
訴状を受理した越生警察署の職員が、松村氏の元を訪れた。「松村さん、我々は告訴を受理した以上、あなたを逮捕せざるを得ない。2〜3日の簡単な取り調べを受けることになるが了解してほしい」
松村氏は言った。「いいですよ。それで無罪が証明できるなら、行きましょう」
逮捕後3日め、すなわち取り調べの最後の日、松村氏は川越裁判所へ連れて行かれた。裁判官は告訴状を読み上げ、その後に松村氏の主張を問うた。松村氏はたったいま読み上げられた内容について疑問を呈した。
「先ほど読み上げられた内容ですが、何か変じゃないですか。私は最初に『強姦』の疑いをかけられ、任意の取り調べを受けたのです。その後、逮捕されてここ(川越裁判所)に来てみると、いきなり『未遂』に変わっている。これはどういうことなのでしょうか」
松村氏の疑問に、今度は裁判官が色を失った。「それは本当ですか?」
本当も何も、記録はすべて警察に残っている。
司法の俎上に乗るべきは事件を構成する事実とは、一つでなければならない。過去に起きたとされる事実の内容がころころ変わる事件など事件たり得ず、そんな「訴え」を裁くことはできない。裁判官は法廷中に響き渡る大きな声で言った。
「本件事件についてはこれにて終了します。松村さん、もう帰っていいですよ」
いっぽう舟橋弁護士は、松村氏が警察に拘留されている間、松村氏の兄に連絡を取った。「いますぐ示談にしないと大変なことになる」。O親子側から提示された示談金は50万円。私立大学の年間授業料が12万円、大卒初任給が4万円ほどであった、昭和45年当時の金額である。弟を助けたい一心だった松村氏の兄にとってさえ、この金額は大きすぎた。
ビタ一文負けられないというのがO親子側の意志、と舟橋弁護士は説明した。弟を信頼している兄は示談金の支払いをためらった。示談金の額があまりに大きすぎることに加え、話が舟橋弁護士からの一方的な電話であったためだ。
彼は示談を断ろうとした。すると、O親子側はどういう根拠からか突然、金額を35万円に「値下げ」してきたのである。結局、松村氏の兄は弟を助けるため、示談金を払ってしまう(この示談金は、事件そのものが誣告罪であることが立証された後、O側より返還された)。
少女Oはのち、別の人間に対しても同様な訴えを起こし、虚偽であることが判明すると「頭を丸めて」被害者に詫びを入れたこともある。現代でも、満員電車でめぼしいターゲットを見つけては「この人、痴漢です」と根も葉もない訴えを起こし、和解金をせしめる女子高生が話題になったことがある。少女Oも、ひょっとしたらそうした手合いだったのではないだろうか。
O親子の訴えが虚偽であったことはまもなく明らかになったものの、この破廉恥な事件は地元の知るところとなり、松村氏の社会的生命は一時的に著しいダメージを受けることになる。Oとその父を利用し、松村氏を専門学校理事から首尾良く除外するためのプロットを描き、実行したのは他でもない、現川越市長である舟橋功一弁護士ではなかったのか。
舟橋功一氏の腐りきった人間性
こんな男、市長の座から引きずり下ろせ!
「強姦容疑」とは、たとえそれが事実無根であろうとも、訴えられただけで負うダメージは大きい。まして教育の場に従事する人間にとってはなおさらだ。虚偽であり、いくら遠い過去のこととはいえ、蒸し返されるだけで新たな悪印象を植え付けられかねない。
事実無根とはいえ、こんな容疑をかけられたこと自体が極めて不名誉。かけられた方にとっては、一刻も早く忘れてしまいたいはずのものだ。
そんな忌まわしい記憶をご丁寧に蒸し返す。法律のプロとして、あのときの事件が虚偽であり、彼が無実であることを充分すぎるほど知っているにもかかわらず、根も葉もない悪印象を再びよみがえらせ、その破廉恥なイメージを衆目にさらす……。現川越市長である舟橋功一弁護士は、そんな最低の行為を行ったのである。
冤罪事件によりかけがえのない人生の大半を刑務所で過ごした後、ようやく無罪を勝ち取り、老いてなお新たな人生を歩もうと努力している人が少なからずいる。そういう人々を指さし「あいつは人殺しだ」と言う人間を、読者はどう思うだろうか。他人の人生をもてあそぶ、最低のくず野郎ではないか。ましてその「くず野郎」が弁護士であり、現役の市長だったらどうか。舟橋功一氏がやっていることはそれと同じことだ。
しかも市議会各会派のリーダーに、文書で吹聴して回ったのである。これは有権者に対して行っていることと同様だ。
「告訴事件の罪名については、松村氏とインターンの名誉のため伏せさせていただきますのでご了承ください」。何といやらしい表現だろう。舟橋功一という人物の、唾棄すべき人間性がここに露呈しているではないか。
だが松村東氏はひるまない。本紙がこの事件を手がけ始めた2年前の、最初の取材時――。彼はかつての自分にかけられた破廉恥極まりない疑いを、自ら進んで本紙に伝えた。
松村氏は何も恐れない。O親子の「真実」は状況によってころころ変わった。だが、彼の真実は一つだからだ。■
|