
【学校乗っ取り=補助金不正受給疑惑】
舟橋市長、すでに書類送検されていた!
さる10月19日、西入間警察署は舟橋功一川越市長を被疑者在宅のまま、さいたま地方検察庁(本庁・浦和)に書類送検していたことが本紙の調査で明らかになった。
これに先立つ昨年11月30日、松村東氏は舟橋功一川越市長を刑事告訴し、西入間警察署がこれを受理していた(刑第87号)。告訴の内容は「名誉毀損」。昨年の川越市9月議会のさなか、舟橋市長が市議会議員会派の各リーダーに対し、松村東氏を誹謗中傷する文書を配布した行為に対するもの。「通常は半年」といわれる刑事告訴をめぐる書類送検に、西入間警察署はなぜ1年を要したのか。地検はすでに舟橋市長を在宅のまま起訴したとの情報もある。
昨年11月末の松村氏による刑事告訴後、松山・舟橋側から「和解条項の骨子案」が提示されたことは記憶に新しい。この和解案には「松村東は舟橋功一の名誉毀損事件についての告訴を取り下げる」「準学校法人川越専門学園は過去に埼玉県から受給した補助金を返還する」「舟橋・松山・準学校法人は連帯して松村東に対し5000万円の和解金を平成18年12月31日に支払う」旨が記載されていた。松山・舟橋らが自らの犯罪(補助金不正受給)をありありと認めたかたちであった。なお松村氏はこの和解案を一蹴している。
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