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川越市職員による公金横領発覚!
高橋康博市議 監査で指摘

 川越市役所市民部青少年課職員(4月に介護保険課の計画担当に異動、現在休職中)による財団法人川越市青少年健全育成協会(理事長舟橋功一川越市長、事務局長内藤栄青少年課長)を舞台にした公金横領事件が発覚した。

 これは本年5月当該財団の監査の任に就く高橋康博川越市議(市民クラブ)より疑惑を指摘され、市民部で調査したところ事実であることを職員は認めたという。聞くところによれば、横領金額は1000万円〜1200万円ともいわれ、川越市は横領された金額は弁済された(未確認)ため告発はしない方向で終止符を打ちたいとのこと。しかし当職員は公務に携わる者として市民の大切な血税のなんたるかを自覚しながらあえて大金である公金を着服、横領するという実に不届きな悪質行為を弁済したからといって許すことはできない。

 川越市がこうした事実をうやむやにすることによって、市民の目には川越市職員の上から下までのすべてが、ゆるんだゴム紐のようにたるみ切った怠惰(たいだ)な姿勢に映るのだ。現在小紙が手がけている川越市の中枢にいた職員らの悪質な不正行為にかつて川越市は目をつぶり、彼らの犯行を見逃した事実もある。その時期、助役を務め昨今にいたり叙勲を受けた人物の裏側の姿は、左記の悪質不正犯罪に主犯格で連座したばかりか、他に官製談合の主導的役割を演じた許し難い悪党であった。

 過去にこうした悪の前任者を擁した川越市であるからといって、何にもそれら悪党の後塵を拝する必要はない。その他川越市にはまだまだ驚愕すべき事件が解決の日を待ち望んでいる。しかし、斯様な川越市の過去、現在にあっても多くの職員は地方公務員として市民の為に健気に懸命に日夜公職に従事していることを小紙は確認している。それら川越市職員の人々のためにも、当該部署に関係する責任ある立場の者達は管理監督まことに不行届きである。自を恥じて市民に深く謝罪せよ。そして悪質な不正行為に拘った者は清廉(せいれん)、厳正(げんせい)であるべき行政の府として断固告発しなければならない。

 とにかく市民の大切な血税を戴き行政を布く公正なる場において、一銭一厘の不正の行為など絶対あってはならないからだ。

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