
見苦しい! 公私混同、迷走する政治家親子!!
用意周到な「行政サボり」は軽率で済む問題ではない!
さる6月23日、舟橋功一川越市長は常任理事会審議を私用で欠席し、息子一浩県議の出番である埼玉県議会一般質問を傍聴していた事実が判明。27日の市議会議員協議会で追及された市長は「市議会への配慮を欠き軽率な点があった。 今後このようなことがないよう十分に配慮する」と陳謝する一幕があった。
舟橋市長が川越市行政の責務をないがしろにし、埼玉県議会を訪れた理由とは他でもない、息子の一浩県議の一般質問を傍聴するという、ただそれだけのため。
聞くところによれば、市長は舟橋親子の私的応援団である浩子市長夫人を中心にした踊りの会のメンバーを傍聴に誘い、移動のためにバスまでチャーターして県議会を往復。県議会終了後は息子ともども川越プリンスホテルでディナーを楽しんだという。
息子の一般質問が気になって仕方がなく、いても立ってもいられなくなり、小一時間近くこっそり市長室を抜け出し、タクシーに飛び乗り県議会を見に行ってしまった……。たとえばこれなら、まだ「軽率」で許される範囲の親ばか逸脱行為かもしれない。だがバスをチャーターし、夫人の友人らと誘い合わせての県議会傍聴。あげくには家族で豪華ディナーとは、事前にきっちり計画した、用意周到なサボりではないか。「軽率」というレベルではない。
むしろそこまでお膳立てして市長夫婦ご一行がにぎにぎしく県議会を訪れ傍聴しようとするなら、発覚しないと考える方が無理がある。バレて当然ではないか。舟橋市長は、発覚したときに何と言い訳するつもりだったのか。市長自ら「軽率だった」と一言口にすればそれで済む、と最初から思っていたのではないか。ならば明らかに市民を、市議会を愚弄している。馬鹿にしきっている。
この問題は、商業紙全国版にも「異常な“親バカぶり”」と報道され、四国高知県の本紙読者からも「あまりに感覚が狂ったふるまいで、にわかには信じがたい。本当のことなのか?」と問い合わせがあったほどだ。
川越市民よ、いいかげんこの醜悪な市長を何とかしようではないか。
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