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川越駅東口公共地下駐車場・“やり直し入札”が談合情報で中止
“天の声”にしがみつく舟橋ファミリーの太鼓もち=叶シ部綜合サービスの反省なき入札妨害
川越市の第三セクター・川越都市開発鰍舞台にした川越駅東口「アトレ」地下の公共駐車場管理業務委託をめぐる“官製談合”疑惑。本紙が事実取材に基づいて報道したこの許し難い疑惑の発覚により、さる3月23日(金)に川越市契約課の手でやり直しとして実施されるはずだった指名入札が、叶シ部綜合サービスの入札妨害で中止となった。
指名業者は△西部綜合サービス△不二ビルサービス△関東ビル管理△日本ビルシステムサービス△島崎商店△ショービ△ケイビーコム△ワイエムクリーンの8社。アトレ駐車場管理という5千万円規模の業務を履行できる能力があるとは思えない企業ばかりがならんでいる。
今回、川越市は珍しく地元業者優先という大義名分を振りかざしたのである。業務履行能力があるとは思えない企業の指名、また落札業者決定後の4月1日から業務開始、という準備期間のないこの時期の入札執行には、競争の原理を働かせないという意図が強く感じられる。
また、そもそもやり直しの指名入札に談合疑惑の当事者たる企業((株)西部綜合サービス)が名前を連ねたこと自体が驚きだ。そのうえ今回は、同社社長の金子正之氏が入札参加企業の個々に連絡をとり、「行政調査新聞がデタラメを書いたおかげで(入札やり直しという)とんだトバッチリを受けた」とうそぶきながら、「今度の入札ではよろしく頼みます」と談合の持ちかけをしたというのだから、開いた口が塞がらない。
厚かましい叶シ部綜合サービスの背後に見える舟橋市長のあがき
本紙記事は、12年間にわたり総計6億円以上の業務を叶シ部綜合サービスが独占してきた状況について、市役所の監督責任をあいまいなままにした第三セクター、川越都市開発鰍ノ恣意的かつアリバイ的な“出来レース入札”を実施させ、受注を誘導したと見られる同第三セクター社長の舟橋功一市長による影響力行使を指摘。舟橋市長と叶シ部綜合サービスとの間には、市長夫人と社長夫人の昵懇な関係を軸に癒着の構造が出来ていることをも暴露し、“官製談合”の状況証拠を明らかにした。
実際、過去たったの三回しか実施されなかった第三セクターによる指名入札は、本紙が取得した入札結果表によって異常に高い落札率により談合の存在を確認させるものであり、舟橋市長が関わったとみられる官製談合を事実証拠としても裏付けているのだ。
しかし、かかる犯罪的行為が白日の下に晒されても尚、叶シ部綜合サービスが厚かましくもやり直しの指名入札に名を連ねた上、他の業者に談合の働きかけまでしているのか。それは、本紙や市民からの批判で家族ぐるみで昵懇な業者=叶シ部綜合サービスが巨額事業受注から外れれば、即ち舟橋ファミリーの地盤沈下を明々白々に示すものとなってしまい、これはトータルビューティカレッジ川越の乗っ取り疑惑も絡んで窮地に陥っている舟橋市長の政治生命が絶たれるきっかけになりかねないものだからだ。
いわば、この期に及んでも市長が自らの政治力で市契約課が実施の“やり直し入札”に疑惑の業者を敢えて押し込み、件の業者も市長の意を受けて談合の誹りをものともせず、ひたすら受注に持ち込むために駆け回る―こうした舟橋ファミリーとそれに阿諛追従する悪徳業者の悪あがきが市民の面前で繰り広げられているのである。恐るべき反省の無さ、正に腐臭を放つ川越市民の敵に成り下がった餓鬼同然の醜態といえよう。
川越市を舟橋ファミリーの悪あがきでこれ以上汚してはならない
本紙は、緻密な調査で報道機関としては最大限、可能な限りの情報と資料を駆使して舟橋市長と悪徳業者の共謀による川越駅東口公共地下駐車場の管理業務受注の“官製談合”を暴いた。これは、市民から大きな怒りの世論を引き起こし、専門学校乗っ取り疑惑と共に一部マスコミでも取り上げられ始める等、社会的な批判を広げつつある。
こうした折に、引き続き自らの私欲、名誉欲を維持・追求するために悪あがきを続ける舟橋ファミリーとその追従者…。本紙の批判を受け止めて、何とか事態の正常化を図ろうとする市当局(事務方)のささやかな努力を水泡に帰そうとする悪の勢力の蠢動をこれ以上許すわけにはいかない。
いまこそ川越市民、市役所関係者、議員は声をあげるときではないか。また、権勢をほしいままに市発注事業を操る舟橋ファミリーに、怒りを抱えながら沈黙を続ける磁場産業、業者たちも多数存在する。声なき声を、いまこそ形にしていくべきではないか。
本紙は、市民、業者、関係者の願いと声を正面から取り上げ、「小江戸川越」を市民の手に取り戻すため、舟橋ファミリーとその追従者たちによる“腐敗連合”批判に全力を挙げていく所存である。是非とも情報、ご意見をお寄せいただきたい。
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本記事へのご意見、情報提供ををお待ちしております。
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