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市民の切実な課題に目もくれない日進市議会議員たちの狼藉ぶり!
セクハラ、暴力行為を繰り広げる破廉恥議員
(余語充伸、朝倉弥介)を許すな
自民党日進支部と市議会は、綱紀粛正に取り組め

 地下が空洞で危険をはらむ土地を保留地として販売したり、保育園予定地から大量の産業廃棄物が発見されるなど日進竹の山南部特定土地区画整理事業をめぐる問題が大きくクローズアップされているが、そんな全市民的課題に目をくれず出張先でセクハラ行為や暴力に及ぶ破廉恥議員が市議会に登場した。件の議員は、日進市議会の余語充伸、朝倉弥介の両氏(いずれも保守系で自民党日進支部所属)である。

ホテル内で女性議員にセクハラ=参議院議員夫人にも抱きつく・余語議員

 余語議員は、昨年11月1〜2日の両日、市議会総務常任委員会メンバーによる神戸市、芦屋市視察旅行に参加した。その際、夕食後に部屋に戻ろうとする女性同僚議員(2名)に対して、エレベーター内でセクハラ行為に及んだという。同議員をよく知る人は、「いかにもクセの悪い彼がやりそうなこと」と述べ、小紙に昨年7月24日の日進市岩藤町天王祭の際の破廉恥行為についても話してくれた。
  それによると、祭に参加した地域選出の参議院議員の夫人に対し、酒に酔った余語市議会議員は後ろから忍び寄って抱きつき、腰を動かすという卑猥な行為に及んだ。この狼藉は、周囲の人々が引き離すことで事なきを得たが、地域の人々の間で「あんな破廉恥男、許せない」と顰蹙をかうところとなったという。

宴席で町議と口論・取っ組み合い=朝倉議員

 一方、朝倉議員は、昨年7月6〜7日の一泊二日にわたる三組合・議会議員合同視察研修の際、宿泊先の「丸二ホテル伊勢」で、三好町の町会議員と取っ組み合うという良識ある市議会議員にあるまじき暴力行為に及んだ。同議員は、夕食に際して三好町の議員が浴衣姿で席についたことにどういう訳か腹を立て、口論になったという。結局、双方で取っ組み合いとなり、他の議員も巻き込んだ乱闘になりかねない事態となった。
  朝倉議員の粗暴な行為で和やかな夕げの宴席はブチ壊しとなり、研修旅行は以後、険悪な雰囲気に包まれたという。「言論の府」たる議会の議員が、いかなる問題であろうと口論の末に暴力行為に訴えるとは、はなはだ嘆かわしいものといわなければならない。

自民党日進支部は事実を明らかにし、市民に謝罪の上、処分を

 以上、小紙がつかんだ事実は、党派の主張いかんにかかわらず、有権者の代表としての議員に許されない行為だ。自由民主党日進支部は、所属する余語、朝倉の両議員が引き起こした事件について事実を明らかにし、市民に謝罪の上、両方議員の出処進退を含めた処分を下すべきだ。
  こんなことが見過ごされれば、市民に緊要な課題が市議会でまともに審議されず、市民の代議機関としての機能が形骸化するだけだ。
  関係者の猛省と善処を求める。

(行政調査新聞・愛知支局)

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