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ごみ処理施設の検討経緯について
ごみ処理方式の検討に当たっては、平成11年7月に公募、市民代表、市議会議員、学識経験者からなる「生活環境影響調査等検討会議」を設置し、14回にわたる検討を重ね平成12年8月に提言書が市長に提出されました。
この提言書で、処理方式の選定に係る評価基準に関する事項として、次の3つの視点から評価項目が設定された。
1:生活環境を守れる技術か
2:将来にわたり法規制を守れる技術か
3:経済性が確保されている技術か
この基本理念を踏まえ、庁内の新清掃センター建設検討委員会において、基本理念に最も適した処理方式を選定するため、ストーカ炉やガス化溶融炉という方式にとらわれず、企画提案参加資格を設け、プロポーザル方式により各メーカーから企画提案書の提出を求めた。
プロポーザル方式としたのは、各プラントの技術、仕組みが違うこと、同じ仕様にすることができないこと、また、経済性の評価については、1・生活環境を守れる技術か、2・将来にわたり法規制を守れる技術かを評価した後、有意な差がなかった場合に用いる二次的な評価とすると提言書にあるからである。
企画提案は、14社19方式を174項目からなる評価基準表により評価したものであります。
しかしながら、市民が入っていない検討委員会での評価結果
であるとの意見が出たため、本年6月議会において条例による新清掃センター建設委員会が設置された。7月27日に第1回の委員会を開催し、6回の検討を経て、10月9日答申書が市長に提出された。
この答申では、建設検討委員会の出した処理規模300t、及び評価結果
については妥当という結論であった。
現在、新清掃センター建設検討委員会では答申内容にある上位
3社から保証条件等について、第2回企画提案書を提出させ、調査・検討を行っているところである。
なお、平成14年1月中には、機種・規模を川越市として一方向づけをしていく考えである。
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