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【街の噂】 中野清衆院議員、舟橋市長と手を組む?

舟橋功一氏が初当選を飾った93年(平5年)の川越市長選。このとき大激戦を展開し、僅差で敗れたのは当時、埼玉県議会議員3期を歴任した中野清(現・衆議院議員)だった。このとき繰り広げられた激しい選挙戦を記憶している市民、ことに中野陣営を支援した建設業界隈にはいま、以下のような噂が流れている。興味深い内容を含むので、読者諸氏にお知らせしておこう。

中野清(衆)と舟橋(市長)が手を組んだという噂が広まっている。川越の建設業界の多くは、かつての市長選において、中野対舟橋の決戦の時には中野を支援した。そうしたことから、川越市内の建設業者らは今日まで、舟橋市長に冷や飯を食わされてきた。

中野はそのことを知っているはずだ。中野はそうしたことを知っていながら舟橋と手を組むのであれば、俺たちは許せない。

舟橋は息子を県会議員選に出すにあたって「仕事を出す」などと言っていはいるが、福祉に金を回しすぎ、公共工事への予算は6億ばかりしか残っていない。今さらそんなものを振り分けられても、もはや焼石に水だ。

いま川越の土木建築業界は、惨憺たる状況だ。業界では仕事を廃業しようと腹を決めている業者が出始めているありさまだ。

政治をお手玉にしている政治家どもがいるかぎり、川越は本当におかしくなってしまう……

政府がいくら景気回復を唱えようとも、何の実感もない。川越市には暗澹たる未来を深刻に話し合わざるをえない人々がいる。生活への不安、仕事への不安が、一部市民の間に、いま確実に広がりつつある。

 

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