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自ら作成したチラシを配布し孤軍奮闘する
松村氏に寄せられた多くの激励の手紙!

 松山千恵子・舟橋功一親子によるトータルビューティカレッジ川越「学校乗っ取り=補助金不正受給疑惑」をより多くの市民に知らせるべく、同校の「真の設置者・校長」である松村東氏は、事件の概要を記したチラシを配布しつづけている。

「にわかに信じがたい事件だ」「これは本当に、事実なのか?まさかここまでするとは……」。松山・舟橋親子の巧妙かつ大胆な乗っ取りの手口と、松村氏が蒙った身を切られるような社会的損害と苦しみは、およそ一枚のチラシにしたためられるものではない。

  だがチラシを読んだ市民からは、少なからぬ激励の手紙が届いている。そのメッセージに力を得て、松村氏は奪われた自らの半生を取り戻すために、今日も孤軍奮闘しているのだ。

  松村氏に届けられた手紙の束から、氏自らの希望により、ここで一通を取り上げてみたい。本来は私信ではあるものの、その内容はチラシを読んだ多くの「物言わぬ市民」が感じているであろうことを、端的に代弁している。

  差出人等の個人情報を伏せたうえで、以下にご紹介する。

前略

 投函物拝見させていただきました。私は、ここ川越に住んでから二十二年目に入りました。第二の故郷です。
  市長の舟橋功一氏が弁護士の資格を持っている事は、川越住民として誇らしく思っていました。ですから、この配布物の真相を知りたいのです。誰が見ても真実だと思われる書物を私に送って下さい。それで私が納得できたら、貴方の力になりましょう。
  今や世の中は昔と違ってしまいました。
  たとえば警察。昔は、世の為、人の為と思って警察になられた方が多くいたと思うのです。でも今は、警察勤務は、単なる安定した給料を得る為の会社にすぎない。幹部の悪職員は、懐に裏金なる大金を入れている。
  私は、思うのです。警察、保健所、病院の院長先生の幹部クラスの悪三種がぐるになったら、どんな悪業も出来ると。
  受けたけんかは生きているうちに返しましょう。恨みを持ったまま、あの世に行かない様に、頑張りましょう。

川越 ○○ (差出人名)

 この手紙を受け取った松村氏は、差出人宛てに、彼がこれまで開示請求で得た、乗っ取りを証明する公文書を送った。以下は、その後に届けられた短信である。

「『学校乗っ取り』の本」とは昨年、松村氏が配布した、乗っ取り疑惑の経緯をつづった小冊子を指している。

前略

 書類、届きました。「学校乗っ取り」の本を十冊送って下さい。私の知人に読んで頂きたいと思います。真実ほど確かなものはないのですから、必ず証明できるはずです。
  まずはお体、無理しないで頑張りましょう。

 川越 ○○ (差出人名)

 この事件を最初に知ったとき、誰しもが辿るであろう思考の筋道を、この手紙の差出人もまた歩んでいるように思える。本紙も最初はそうだった。「公文書」は動かしがたい真実をまざまざと描き出す。「乗っ取り」は公文書の束により、結論として最初に提示される。だが「なぜそのような事態に至ったのか。どうしてこのようなことが起こりえたのか」という経緯が複雑かつ多岐にわたるため、事件の全貌を明確に把握するには彼の手記、彼の半生を紐解く必要が、どうしても生じてくる。

 以下に本紙が昨年まとめた「行政調査新聞レポート・認可なき理容・美容専門学校トータルビューティカレッジ川越 学校乗っ取り事件の全容」へのリンクを再掲するので、関心のある読者はぜひご覧いただきたい。

東京高等理容美容専門学校乗っ取り事件・完全解明レポート!
明らかになった「乗っ取り」のカラクリ!!
http://www.gyouseinews.com/local_administration/jul2006/003.html

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