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速報!華信、出資法違反容疑で書類送検

予てから本紙特集で取り上げてきた詐欺集団・株式会社華信が、13日金曜日の本日、出資法違反容疑で千葉県警に書類送検された。

警察の報道連絡が入ったため、先の速報に一部訂正を加え、改めて速報とし、詳細をお伝えする。

千葉県警察組織犯罪対策本部ならびに、千葉東警察署はかねてから捜査中であった都内に本拠を置き自動車の売買等を表向きの事業とする会社に係わる出資法違反容疑事件ついて、平成16年8月13日、千葉地方検察庁に送致した。

被疑者は、華信会長・大橋利一郎(52)(報道連絡では送致の段階であるため実名は伏せられているが、本紙の主旨から大橋の実名を記すものである)、群馬県佐波郡・専務取締役O氏(51)、神奈川県南足柄市・取締役I氏(44)、岐阜県養老郡・自営業(元顧問・51)K氏の4名。本紙では華信側被疑者の実名を把握しているが、ここではイニシャル表記とする。

なお、被害者である出資者4名についても、居住地、年齢が伝えられているが、本紙では公開しない。

同連絡書によれば、容疑については「平成13年9月17日から14年1月18日までの間、前後5回に渡り、4名の出資者に対して、それぞれ元本を保証した上で「営業一課」と称して「会社のあらゆる事業に参加できる権利及び事業から得た利益から配当を受ける権利」などの約定のもとに勧誘し、現金合計1億円を預かり受け、もって、業として預かり金をしたものである」と、出資法違反の容疑を伝えた上で、いずれも詐欺罪での告訴に併せて送致された旨も記されている。

千葉県では今年に入ってからの検察の人事異動に伴い、華信検挙への具体的な作戦が綿密に練られていたとの情報も入っている。華信家宅捜索から2年を経て、漸く検察の手に事件が渡ったことになるが、満を持しての当局の動きだけに今後の動向が注目される。

また、本紙にもこの速報に触れた華信被害者からの連絡が入っている。これを機会に自分たちも詐欺罪での告訴に出るという内容もあり、そうなれば中国(上海)に逃亡中の大橋利一郎の拘束も間違いないところであろう。

続報が入り次第、追って特集での記事とする予定である。


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