迫り来るのは恐怖か、文明転換の号砲か | 行政調査新聞

迫り来るのは恐怖か、文明転換の号砲か

白頭山に大噴火の兆候

北朝鮮と中国の国境にある白頭山(中国名は長白山。標高2744m)が噴火直前にある。白頭山は有史以来何度か大噴火をしている火山だが、今回噴火した場合、わが国に甚大な被害をもたらす可能性が高い。だが問題は噴火の自然災害だけではない。白頭山の噴火をスタートの号砲として、世界規模の激変を行おうとする動きがあることだ。こちらのほうが日本の未来に重大な影響を及ぼすと考えられる。

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