正義の報道 行政調査新聞様 | 行政調査新聞

正義の報道 行政調査新聞様

2016年10月29日に「腐敗の川越市自治連・栗原博司の横暴を許していいのか!」を掲載した。また本紙宛に「川越市自治連の懇親旅行での栗原自治連会長の公職選挙法違反」の投書があり、ここに掲載する。

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市自治連の懇親旅行、11月1日~2日の一泊旅行は長野方面。バス旅行。
市内の自治会のトップの方が参加。
そこで、起こったことは、市自治連会長 栗原博司氏の発言。「来年1月15日告示22日投票の市議会補欠選挙にせがれ、みつはるが出馬することになった。応援よろしくお願いします。頼むよ。」
参加したある自治会トップは言う。「ふざけてる、自分の役職を利用しての事前運動、投票依頼。まさに公職選挙法違反ではないか。」さらに栗原博司氏はこう続けた。「息子を市議会議員にさせたら、私は一切の役を下りるよ。次は〇〇さんかな、〇〇さんそのためにも栗原みつはるをよろしくな。ははは」(昨年の統一選挙と同じ手法だ)
なんということだ。市政に介入する自治連会長。しかも、ポストをちらつかせての投票依頼とは!
正義感に燃える良識派は、これでは「川越」がだめになってしまう。と大きなため息をついている。

栗原博司氏の横暴を許すまじという貴新聞報道をネットで読んでいるが、まさに栗原博司氏の横暴、暴走には拍車がかかってきたようだ。

さっそうと正義の味方があらわれないものか?
こういう事実を見過ごすことはしない川越に関わる現役政治家の決起を求めたい。