腐敗の川越市自治連・栗原博司の横暴を許していいのか! | 行政調査新聞

腐敗の川越市自治連・栗原博司の横暴を許していいのか!

本紙には連日投稿が寄せられている。
その中の一つをここに紹介したいと思う。

腐敗の川越市自治連・栗原博司の横暴を許していいのか!

昨年4月の市議会議員選挙に立候補した栗原みつはる。市自治連会長の息子だ。親父は貴新聞報道通り、「トップ当選。5000票獲得」を選挙前からいいふらしていたものの、1700票で次点。敗戦後、町内の幹部を怒鳴りつけ、敗戦の責任をなすりつけた大馬鹿野郎だ。
しかし凝りもせず、今回、公明党市議の辞職に伴い行われる市議会議員補欠選挙で、栗原みつはるの出馬がささやかれている。
それじゃ、川合市政の癒着・カナイ消防の延長ではないか!良識ある市議会でなくてはならないのに!
栗原の倅では、親父の傀儡。親父がしゃしゃり出てくるに決まっている。親父・栗原博司は、川合市長・中野英幸県議・福永信之県議に息子の出馬を要請。袖からは刃をみせつつ要請だ。ほぼ恫喝だ。川合市長の選挙を手伝うことを名目に恫喝とは恐ろしい。
正義を貫く渋谷實県議には要請できない。一喝されるのが怖いからだ。自治連会長の座を譲らず、さらには息子を市議へ、そしてあわよくば市長にと画策する栗原博司の糾弾を強く求める!

正義の報道 行政調査新聞 様

憂国市民の会