孤高の元市議・新井喜一氏が訴えた市職員女性A氏による邪悪な名誉毀損裁判! | 行政調査新聞

孤高の元市議・新井喜一氏が訴えた市職員女性A氏による邪悪な名誉毀損裁判!

「債務不存在(100万円を払う義務はない)確認請求」と
「名誉毀損損害賠償請求」

3ヶ月ぶりの裁判の傍聴席は満員御礼、札止めの注目度!

2021年2月18日 (第11回口頭弁論) 傍聴記

元川越市議・新井喜一氏(2018年10月、議員辞職)が原告となり、同氏からのセクハラ・パワハラ被害を受けたとマスコミに公言し、川越市議会に直談判するのと並行して、新井氏に謝罪と100万円の支払を一方的に求める奇襲攻撃をかけてきた川越市役所職員女性A氏(「被告女性A氏」)を被告とする、名誉毀損損害賠償と債務不存在(100万円を払う義務はない)確認の裁判は、被告女性A氏はこれまで1度も法廷に現れることなく、被告女性A氏と威勢よく怒り満面の記者会見をして新井氏を非難していた吉廣慶子弁護士は3回目以降1度も法廷に現れないまま、11回目の口頭弁論となった。

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