自らの政治生命を支えた自公連立政権をも「不手際」と放言する「川合善明市長の夜郎自大!」 | 行政調査新聞

自らの政治生命を支えた自公連立政権をも「不手際」と放言する「川合善明市長の夜郎自大!」

 令和2年第4回 川越市議会定例会(6月定例会)
6月10日 一般質問

政治家というものは「個人」では立てない。選挙で勝つことから始まり、有権者と党派という共同体に支えられて、少なくとも職業としての政治家となることを許される。国政でも地方政治でも同じことだ。だが政治家のなかには、現在の自身の職責をまるで独力で担っていると思い上がった人物もいる。
川越市長・川合善明氏は、まさにその典型のような政治家だろう。

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