川合善明市長が議会提出した「50議案」 のうち「14議案を自ら撤回」 の大醜態! | 行政調査新聞

川合善明市長が議会提出した「50議案」 のうち「14議案を自ら撤回」 の大醜態!

 川合市長の「議会軽視」がすべての原因

9月2日に開会した川越市議会・令和元年第4回定例会は27日に閉会した。
川合市政執行部から50もの議案が提出された。関係者の間では「こんな数の議案を一度に出すなんて、何を考えているんだ。開会中に質疑が終わるのか?」「形だけ議会に投げれば通ると思っているのか?」と川合市長の議会軽視への批判が囁かれていたが、結果をみれば市が議会提出した「50議案のうち14議案」が川合市長自らが撤回した。川越市政前代未聞の大醜態の幕引きとなった。

(記事全文を読む)