2019年7月18日<木> さいたま地裁川越支部 am10:30
不可解続きの「被告女性A氏」…今頃になって反訴。
元川越市議・新井喜一氏(2018年10月 議員辞職)が原告となり、同氏からのセクハラ・パワハラ被害を受けたとマスコミや川越市議会・川越市に公言する一方で、新井氏に謝罪と100万円の支払を求めてきた、川越市役所職員女性A氏(「被告女性A氏」)を被告とする、名誉毀損損害賠償と債務不存在(100万円を払う義務はない)確認の裁判の第3回口頭弁論が、7月18日 さいたま地方裁判所川越支部で行われた。