「新井喜一氏を原告とする名誉毀損訴訟」 続報! | 行政調査新聞

「新井喜一氏を原告とする名誉毀損訴訟」 続報!

2019年5月27日(月)14:00~

迷走する主張―不可解な被告女性A氏の第1回準備書面!!!

法廷に「姿を現わさなかった」被告A氏

元川越市議・新井喜一氏(2018年10月議員辞職)が原告となり、同氏からのセクハラ・パワハラ被害を受けたとマスコミや川越市議会・川越市に公言する一方で、新井氏に謝罪と100万円の支払を要求してきた川越市役所職員女性A氏を被告とする、名誉毀損と債務不存在(100万円を払う義務はない)確認の裁判の第2回口頭弁論が、5月27日さいたま地方裁判所川越支部で行われた。裁判長は本紙ではお馴染み、川合市長名誉毀損裁判で「コレクト行政!連絡協議会」に敗訴を言い渡した齋藤憲次裁判長である。

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