新井喜一元川越市議「セクハラ疑惑」 総力取材 第8弾! | 行政調査新聞

新井喜一元川越市議「セクハラ疑惑」 総力取材 第8弾!

自作自演の「川越市議会ハラスメント根絶条例」
相変わらずマスコミも追随!
その一方で、ついに「疑惑」に火が着いたことを
川合行政=川越市議会は気がついていない!

ツイッターの声

「こんな限りなく濡れ衣なのに条例できちゃったの??ひどいな川越」
「全会一致で可決の条例=行政べったりな議会、うわぁ。。。」
「市長側と対立してた議員だったってことなのね。」
「そっか。『ありもしないセクハラを告発させられる』というパワハラもあり得るわけか…。」

ついに自爆する川合行政=川合行政に牛耳られる? 『川越市議会』

2019年3月7日、川越市議会が「川越市議会ハラスメント根絶条例」なるものを全会一致で可決し、同日施行とのニュースが翌8日メディアに報じられた。
「新井氏はあくまでもクロだ」との路線を死守したい、新井氏バッシングのフライングに走ったメディアにとって、この馬鹿げた条例の施行は自分たちの新井氏バッシングを正当化する絶好の奇貨となったことだろう。

(記事はここをクリック)