『川越市・市道不正認定住民訴訟』 | 行政調査新聞

『川越市・市道不正認定住民訴訟』

設置する必要のない市道を川合善明市長が認定し、市に不要な支出をさせたとして、道路整備費用など約308万円を川越市へ返還するよう求めた訴訟だ。事件の内容は本紙既報を参照して頂きたい。

第4回公判(11月7日)傍聴記
「あの」川合善明市長、ついに法廷に登場!!

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