<第1回期日>
2018年5月9日午前11時、川越市の市道5565号線をめぐる「川越市民23名による住民訴訟」の第1回口頭弁論期日が、さいたま地方裁判所のC棟105法廷(谷口豊裁判長)にて開かれた。
特定の個人宅の役にしか立たない土地を川合善明市長が市道に認定し、市に不要な支出をさせたとして、道路整備費用など約308万円を川越市へ返還するよう求めた訴訟だ。事件の内容は本紙既報を参照して頂きたい。
2018年5月9日午前11時、川越市の市道5565号線をめぐる「川越市民23名による住民訴訟」の第1回口頭弁論期日が、さいたま地方裁判所のC棟105法廷(谷口豊裁判長)にて開かれた。
特定の個人宅の役にしか立たない土地を川合善明市長が市道に認定し、市に不要な支出をさせたとして、道路整備費用など約308万円を川越市へ返還するよう求めた訴訟だ。事件の内容は本紙既報を参照して頂きたい。