読者投稿 | 行政調査新聞

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懐うところがあり・・・

懐うところがあり・・・ 5月8日からコロナ禍の喪が明けて復興期に入った感がある今日この頃、久しぶりに書きたくなったことを思い綴ることにした。新型コロナ発祥の地と云われている武漢は日本の近代化の誕生と終焉、そして復興に因縁がある地でもある。そ...
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「㈱エムテックの倒産に関して…」

私は、埼玉県庁職員でございます。匿名での投書をお許し下さい。この度、㈱エムテックが倒産致しました。負債総額253億円とのことです。現在、埼玉県ではエムテックとの工事契約はありません。 (投稿はここをクリック)
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「一連の報道をとおして感じたこと…」

鶴ヶ島市議会6月定例会開会前の全員協議会(5月29日)において、これまでの行政調査新聞の報道に対して「お騒がせをした」ということから、内野嘉広議員が議員全員を前にして謝罪をした。即ち、暴力を起したことを正式に認めた訳だが「議員辞職」はしない...
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「鶴ヶ島市議飲酒暴力事件を読んで…」

5月21日付け貴紙ホームページの飲酒暴力事件の記事を読み、驚きを禁じ得なかったと同時に内野嘉広議員の居直り発言には、只々呆れるばかりというのが正直な実感である。それは、内野嘉広議員による暴力そのものの行為と、その暴力を振るった内野嘉広議員に...
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「鶴ヶ島市庁内の和を乱す者」

本紙に「OB」なる人物から「鶴ヶ島市庁内の和を乱す者」と題した投書が入った。 鶴ヶ島市職員の頭立つ者達には、若手職員から慕われる先輩職員と嫌われる者との区別がはっきりしている。下記のOB氏の投書にもあるように、新井順一氏なる上席職員の庁内で...
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日本の安全保障と日本民族の存亡

我が国が昭和20年(1945年)8月15日の終戦という分水嶺より、既に70年の歳月を歴た間に、「核の冬」の言葉は全世界に浸透した。核の冬とは、核戦争後の地球はマイナス20度以下の気温となり、たとえ核戦争に生き残っても、氷漬けになった地球では...
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危機管理意識の欠如が今回の災害を齎(もたら)した川合市長の責任は大きい

10月23日の明け方に関東地方を通過した台風21号は、川越市内において甚大な被害を齎した。報道によると、市内寺尾地区では、約440戸に浸水被害が出たということだ。川合市長は、「23日に浸水被害があったと報告を受けたが、寺尾地区はこれまでも浸...
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醜態を曝け出した今回の条例案撤回

条例案撤回という事態が川越市でも起きたことが、ここで分かった。川越市でも、ということだが、以前に鶴ヶ島市において起きたことは、まだ記憶に新しい。鶴ヶ島市の場合は平成27年3月定例会において、一旦上程した条例の改正案の中に「市長の給与の改正の...
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鶴ヶ島市長選挙

―信頼回復のため次期首長に問われる力量― 本年10月22日は鶴ヶ島市長選挙の日である。既に、現職の藤縄善朗市長は、次期市長選には出馬せず、三期12年で引退を表明している。現在のところ、鶴ヶ島市長選への出馬表明をしているのは、前市議会議長の齋...
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「億万長者 ニセ避難者による福島原発訴訟に、北朝鮮の影」

本紙宛に匿名の投書が届きました。メイン・タイトルは「億万長者 ニセ避難者による福島原発訴訟に、北朝鮮の影」というものです。消印は「新宿北局」投函日時は「5月29日 8-12時」。内容はたいへん興味深いものですが、事実確認は非常に困難で、意図...