アメリカ大統領選で史上最大の不正行為 | 行政調査新聞

アメリカ大統領選で史上最大の不正行為

背後に追い詰められた中国共産党の陰謀

藤 井 厳 喜
(国際政治学者)

アメリカ大統領選挙は未だに終了していない。その勝者は決定していない。
アメリカのマスコミも、日本のマスコミも「バイデン当選が確定した」とフェイクニュースを流し放題であるが、未だにバイデンが正式の米国次期大統領と決まったわけではない。共和党側は数多くの不正行為の証拠をあげて、10以上の州で訴訟を展開している。特にウィスコンシン州・ミシガン州・ペンシルベニア州・アリゾナ州・ジョージア州の諸州では、票の検証と数え直しによって、トランプが勝利する可能性が十分にあり、そうなれば大統領選全体の結果もトランプの勝利となる。

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