川越市・市道不正認定住民訴訟 第13回裁判傍聴記 | 行政調査新聞

川越市・市道不正認定住民訴訟 第13回裁判傍聴記

設置する必要のない市道を川合善明市長が認定し、市に不要な支出をさせたとして、道路整備費用など約308万円を川越市へ返還するよう求めた訴訟だ。
事件の内容は本紙既報を参照して頂きたい。

第13回(令和2年7月1日)裁判傍聴記

コロナ禍によって延期されていた「口頭弁論が再開」

川越市の市道5565号(寺尾大仙波線)をめぐる、川越市民22名による住民訴訟(平成30年(行ウ)第10号事件)の13回目の口頭弁論が、7月1日11時30分から、さいたま地裁C棟105法廷にて開かれた。

(記事全文を読む)