川越市・市道不正認定住民訴訟 第7回公判傍聴記 | 行政調査新聞

川越市・市道不正認定住民訴訟 第7回公判傍聴記

設置する必要のない市道を川合善明市長が認定し、市に不要な支出をさせたとして、道路整備費用など約308万円を川越市へ返還するよう求めた訴訟だ。事件の内容は本紙既報を参照して頂きたい。

第7回 公判 (4月10日) 傍聴記

ついに裁判長が 「消えた土地希望者」 について聞く

川越市の市道5565号(寺尾大仙波線)をめぐる、川越市民23名による「住民訴訟<平成30年(行ウ)第10号事件>」の7回目の公判が、4月10日13時15分、いつもの通り「さいたま地裁C棟105法廷」にて開かれた。

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