「川越市・市道不正認定住民訴訟」第6回公判傍聴記 | 行政調査新聞

「川越市・市道不正認定住民訴訟」第6回公判傍聴記

設置する必要のない市道を川合善明市長が認定し、市に不要な支出をさせたとして、道路整備費用など約308万円を川越市へ返還するよう求めた訴訟だ。事件の内容は本紙既報を参照して頂きたい。

―第6回公判(2月20日)傍聴記―

「あなたは川越市長を訴えていますね?」
原告団市民に圧力をかける無法者・川合善明市長!!

川越市の市道5565号(寺尾大仙波線)を巡る、川越市民23名による住民訴訟(平成30年(行ウ)第10号事件)の6回目の公判が、2月20日11時10分、さいたま地裁C棟105法廷にて開かれた。

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